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  • 07/25/07:34

05.02.18:44

音の修羅 完結編

ギター・アンプのトラブルの原因には、当初いろいろな仮説が立てられましたが
実際の作業は、そのひとつひとつの箇所を切り分けて、機能の可否を判断していく地味な作業です。
そしてその作業を進めていく中で、先にも書きましたが、直接トラブルには関係の無いものだけれども
どうしてもここは直しておいたほうがいいという箇所が、あとからあとから出てくるわけです。
店主はその都度にメールをくれて、時には画像を添付して私の了解を確認していきます。
そんなことが何日か繰り返されたある日。
「原因が特定できました。」との連絡がありました。
そしてその時点で彼のハンダ付けの修復ポイントは257箇所にもなっていました。
(実際には、これに取り外しのプロセスが入るので、ほぼ倍の数を行っているということですね。)

昨日アンプを迎えに行きました。久しぶりの再会です。
店を開けると僕のアンプから音楽が聞こえています。
店主が「今日一日、エイジングしていました。」っていうのです。
あちこち新しいパーツに組み替えたため、そのパーツたちに電気信号や電圧等の経験を与えてやっているっていうことです。
なんかほんとにこの人は、機械って言うか、部品と会話してるんやなって思ったし
そのパーツひとつひとつに深い愛情を持ってるなって感じました。
「まだパーツが新しいから最初は音が硬いかもしれませんが、少し経つといい音になりますよ。」って言ってくれました。
(わかりました。ここから先は僕の仕事です。出来る限りにいいエイジングをしていきます!@心の声)

そして僕が「予算より実際はいろいろ(修復を)やってしまったんじゃないですか?」と聞いたところ
「ええっ、見てみぬ振りができませんでした。」と微笑んでいました。

どうもありがとうございました。

audience.jpg









彼は楽器屋ではなく、オーディオ屋です。


   By yama

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お~、やっぱりね。

オーディエンスだと思ったよ。
ドイツまで真空管を買いに行く人。
実は私もアンプを持って行こうと思ってました。

  • 2008年05月03日土
  • ROCKバンチョー
  • 編集

退院おめでとう

出音たのしみやね。僕もそのうちお世話にならんといかん・・・。



  • 2008年05月03日土
  • フォーク番長
  • 編集
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